人生の夕べを喜び迎えるために、ともし火を絶やさぬことを覚えて歌います。ハレルヤ。



  夕べ雲やくる



1. ゆべくもやくる そらを見れば  主のきたりたもう 日のしのばる

2. ともしびかかげよ 主のおとめら  はなむこぞという こえききなば

3. その日をばまてる われらなれば  なやみもなみだも などさくべき

4. なげきもなみだも あめにはなし  みつかいのうとう こえきくのみ


(おりかえし)

  ああかみのまえに われいそしまん  わざやむるときの まぢかきいま




夕べに浮かぶ雲を見て、主の来られる日を思う。

それはどんなにきれいだろう。また、嬉しく、緊張する事だろう。

天国には嘆きも涙もなく、ただ平安があるのでしょうね。


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